【素直と依存】
【素直と依存】
素直であるということは、とても大切である。
例えば、
素直に感謝する
素直に反省する
素直に人の話をきく
素直に自分の心と向き合う
素直さがあるとあらゆることが開けてくる。
こんな柔軟な態度が次のステップに繋がることが多い。
それに対して依存は良くない。
自分の人生の大切なことは自分で決めて人には委ねないことが大切。
例えば、
占い師の人にこう言われたから
あの人がこう言ったから
先生がこう言われたから
これは素直というのではなく、
自分の人生を他人に委ねる、ということになる。
アドバイスはあくまでも占い師の生き方であり
その人の価値観である。
依存するということは、
他人に責任転嫁してしまうこと。
あの人がこういったからこうしたのにと
すべて人のせいにしてしまう。
人に聞いたとしても自分のことは自己責任。
どちらの人が人生が開けてくるかは、
言わなくてもわかること。
自分の人生は自分次第。
この違いを理解することが大切。
by denhazim
| 2015-12-24 10:44