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第一回---モダンアート国際井戸端会議開催
第001回モダンアート国際井戸端会議が
TahitiのBoraBora島で盛大に開催されました。

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水芭蕉とネギ坊主
    どういう関係

borabora10:00am
メインテーマ
新モダンアートの構築と提案。
構成メンバー
Picasso
Chagall
Gauguin
den-hazime
開催場所
Tahiti-BoraBora島コテージ
開催日
2009/9/28/10:00am-24:00am

den-hazimeの日記
タヒチの総称で呼ばれる,
フレンチ ポルネシアは、広大な南太平洋の真ん中に浮かぶ118の島々からなる珊瑚礁の島々である。
天気が良い日は、
めまいがするほど多彩な青のグラデーションが燃え上がる。
青の魔術師といわれたChagallもお手上げ状態。オウノー。
Chagallがタヒチを描くとどうなるのかな興味ありアリ。

Picassoは南国のエロティシズムを満喫していた。
ハンモックで昼ねをしていたゴーギャンと何を話しているのやら
タヒチアンの血を濃く残したエキゾティックな風貌の女性たち
ゴーギャンとピカソ似たもの同士、けんかしなきゃーいいけど。
それにしてもタヒチ美人は美しい。どこか気品がある。
混血のせいだろうか。ゴーギャンも参るわけだ。

次回日記は本題に入る。楽しみに。
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葬式無用 戒名不要
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葬式無用 戒名不要」のわずか二行を遺し、20世紀を駆け抜けた白州次郎という人物、何とも豪快、爽快、愉快なのだ。

日本人がまだジーンズに縁がなかった終戦直後、白州次郎は日本で一番初めにジーンズとTシャツを身につけたとも言われている。
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  60年以上前の写真!

このダンディーさ加減。
これは何も見目形だけのことではない。
生きざまそのものがダンディーなのだ。

吉田茂の側近として連合国軍総司令部と対等に渡り合い、日本の復興に尽力する。
占領下、GHQに、ただ一人の「従順ならざる日本人」と言わしめたエピソードはよく知られている。

10年間の英国留学で身につけたのは決して語学だけではなかった。
人間の矜持と、ジェントルマンのウィットあるいはユーモアをも身につけていた。
GHQの局長に「あなたは、なかなか英語がお上手ですな」と言われ、「いえ、閣下、あなたももう少し英語を勉強なさると、一流になりますよ」と切り返している。
この人物、エピソードには事欠かない。

  武相荘

日米の開戦と敗北を予見して、東京・町田市に茅葺の「武相荘」を構える。
無愛想をもじり、武蔵、相模にまたがるところから名づけられた終の住処。
生涯の伴侶、正子との晩年までの活動の拠点となる。
元々政界に野心は無く、大工仕事とゴルフとスポーツカーに血道を上げ、田舎紳士の王道を歩み始めるのだが、この引き際の潔さにも瞠目する。
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相手が誰であれ、理不尽な態度は許さず、これを正すことを理念とした。
紳士としての理念と規範を貫き通した昭和の侍が白州次郎だ。

ダンディー!
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いのちの食べ方
読売オンラインに小さな記事。
【ビートルズの元メンバーのポール・マッカートニーさんが 肉食の増加は地球温暖化につながるとして、週1日は「肉を食べない日」をつくるよう訴える活動をロンドンで始めた。
 食肉生産は、家畜がメタンガスを排出するなど、環境への影響が大きいという。活動には故ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコさんらも参加。マッカートニーさんは「食べ過ぎてジムに行くぐらいなら、肉を食べないで」と話している。(ロンドン支局)】

ポール・マッカートニーの年季の入ったベジタリアンぶりは変わらないようだ。
かつては地球上の飢餓を、今は地球温暖化をも憂いている。
そのどちらにも、ベジタリアンであることの意義を見出しているポール。
終始変わらぬ主張を聞くのは気持ちのいいものだ。
ところで、この活動に共感するオノ・ヨーコはベジタリアンなんだろうか。

主義主張は別にしても、週に一度「肉を食べない日」を設けるのは、日本人にとっては案外易しいことかもしれないが…。

つい先日、「いのちの食べかた」というドキュメンタリー映画を見た。
余計な説明は一切ない。
食の現場で働く者たちの昼食風景を所々にはさみながら、ただ淡々と、工場や畑や農場の生産現場の映像が流れてゆく。
ただ淡々と流れてゆく映像は、しかし、やがて気付かせてくれるのだ。
私たちが命を食べていることに、否応なく気付かせてくれるのだ。
命を屠ることを、決して残酷とは言えない。
それを食べる私たちに、残酷だと言う資格はない。
食肉工場は、「命」を「食べ物」に変える行程を引き受けているだけなのだ。
私たちにできないことを、引き受けてくれているだけなのだ。
普段の私たちは、そのことを知っていながら、気づかぬふりをしている。
「食べ物」に変わった「命」を、だから私たちは一つも無駄にしないことだ。

このドキュメンタリーには無論、穀物や野菜、魚も登場する。
そのすべては、「商品として」私たちに食を提供するためのものだ。
国の事情によっては、いまや植物工場が野菜や果物を生産するようになっている。
考えてみれば、「食」そのものが、より無機的になりつつあるのかもしれない。
有機的な生産方法では、もはや人類の飢えをしのぐことはできなくなっている現実もある。

ポールはこのドキュメントを見ただろうか。
どんな感想を持つのだろうか。
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1949年にジョージ・オーウェルの著わした近未来小説『1984』、そして2009年、その小説を土台に村上春樹は近過去小説『1Q84』を著わした。
「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。

青豆と天吾を中心とした二つのストーリーが並行して語られてゆくスタイルは、それほど実験的ではない。
空気さなぎ、リトル・ピープル、ドウタとマザ、パシヴァとレシヴァ、ふたつの月……。

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1984年の世界から、ふたつの月が浮かぶ、謎に満ちた『1Q84』という「パラレルワールド」に移行するシチュエーションは興味深い。

4月から9月までの半年間の出来事を、不思議な空気に包まれながら読み進んだ。
そして、この小説はまだ終わっていないのだと思った。

印象的な言葉はいくらでもあった。

【「人間というものは結局のところ、遺伝子にとってのただの乗り物(キャリア)であり、通り道にすぎないのです。私たちが幸福になろうが不幸になろうが、彼らの知ったことではありません。」
私たちはただの手段にすぎないにもかかわらず、私たちは何が善であり何が悪であるかということについて考えないわけにはいかない。】

渋滞する高速道路のタクシーの中、ヤナーチェクのシンフォニエッタが流れるシーンからこの話は始まる。

確信を持った良心的殺人者、青豆。
自らが立ち上げた物語の中へ入り込んでいく、天吾。
長い年月、互いに思い続ける30歳の男女。
人は誰かと深く結びつきたいと思っている。
「あなたは孤独ではない」と言ってほしい。
この二人の存在の中心にあるのは愛だ。

現実から少しだけねじれた世界で進む物語。
オウム真理教事件にかかわり、洗脳を受け殺人を犯した人間の心理を想像して、『月の裏に残されたような恐怖』と村上は言っている。
暴力と性は人の魂の奥に迫るための大事な扉とも。
人間の気高さ、怖さ、人を裁くとはどういうことかを深く考えさせる出来事だ。
犯罪の被害者と加害者という両サイドから現代の状況を洗いなおすことを思い立ち、現代社会における倫理とは何かという大きな問題を突きつけた。
1960年代後半以降の精神史を書き残す意図もあったという。
自分のいる世界が本当の現実社会なのかどうか確信が持てなくなるのは現代の典型的な心象のようだが、そうした風景は、新しいリアリズムとして受け入れられ始めているのではないかと村上は感じている。9.11以降は特に。
世界中がカオス化する中で、学生運動やマルキシズムに代わる座標軸として、カルト宗教やシンプルな原理主義が力を増してきている。
自力で精神性を高める作業が難しい時代を生きていると言えるだろう。

エルサレム賞を受賞した折のスピーチでは、「個人の魂の尊厳を浮かび上がらせ、そこに光を当てるため」小説を書くと発言している。
そして、この小説が発表された。

人の心の深淵にある真実を、この物語は届けてくれた。
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今朝は、もう涼しげな秋の風だ。
みずいろの空には、似合いすぎの白い雲。
伸び盛りのはやとうりに水をやっていると、小さなトカゲが顔を出した。
カメラを向けるとちょっとポーズをとってくれる。
あまり暑くはなかった夏をどう過ごしたのだろう。
『君は暑い夏が好きなんだよね』
パシャリと、2009年夏の記念写真。
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シャッター音にちょっと驚いて、葉蔭に逃げ込んでいった。

軸のずれたような、思わせぶりな夏が過ぎようとしている。
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「燃えよ剣」を読み終わった直後に引き取ったから、その猫の名前はヒジカタクン。
食は細いがよく食べるカミさんは、働き者で仕事好き。
当の本人は、記者や編集者を経て、現在は多趣味な世界に没頭しつつ、週日晩飯当番を受け持つ深窓の隠居生活。
子どもの頃なりたかったのはお殿様。
今は「涼しげなジジイ」になりたいらしい。
小説ではないが、登場人物3人だ。
約8年もの「食卓」のエッセイを綴ったこの本は、やけに分厚い。

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およそ600ページもある。

地球上の人口の約4割が今も手で食べているからと、熱いぺぺロンチーノを手づかみで食べてみたりした結果、ひょっとしたら道具食より豊かな食べ方なのではと思いいたったりする著者の視点がおもしろい。
『そばを粋にずずずっと啜って、窒息しない法』で粋な蕎麦の食べ方をおさらい。
『スコットランドで、不思議なリゾットを食べた』では、多少飴色になりかかったパルメザンチーズには、鰹節に通ずるうま味がそなわっていることを再認識。
『遠火の強火だけではない、秋刀魚の正しい焼き方』を学んだり。
『生ハム世界一は、スペインのハモン・ハブーゴだ』…そうか、ハモン・セラーノじゃないんだ…。
『昔の即席ラーメンには、独特の味の魅力がある』私もこの意見に賛成!
『パリで、日本のある食べ物が受けている』って、何ナニ?
パリのおしゃれな居酒屋の炭火焼のコーナーで、フランス人が共通して絶賛する日本の野菜、それは…。
『喰いたいものを思いつかないのは、不幸だね』ウーン、ソウダネ。
『ふぐの刺身の食べ方で、人間が試される』そうなのか、人間が小さいとつまんないところで苦労するのか、と人生の教訓を得てみたり。
『日本のどこかに、おじさまランチはないでしょうか』おじさまの欲望を一挙に解決してくれる夢のプレート、おじさまランチの理想とは。

大好きな玩具に囲まれて日々を過ごす子供のようなタテイシクン。
料理を理科の実験のように楽しむ様は実に楽しそうで、羨ましいかぎり。
8年の時を経て、まずは「涼しげなジジイ」になりつつあることにまちがいはないようだ。
外出自由な環境で暮らしていた猫のヒジカタクン、「好きに生きたい」と言ってか言わずか、ふらりと出掛けたまままだ戻らないのが、最近の気がかりらしい。

    
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牛筋の煮込みなんて何年振りだろう。
ずいぶん前に、どこかの居酒屋で食べたのが最後だ。
スーパーの棚に並んでいたのを見て、「美味しい芋焼酎もあるし、たまには、というか久しぶりに…」なんて気になって買い込んできた牛筋3パック。
おぼつかない記憶をたどると、たしか牛蒡や蒟蒻が入っていたような気がして、それも一緒にお買い上げ。
さてつくり方だが、圧力なべの本に載っていたすね肉の項を参考にしてみる。いずれも硬い部位なのだから、そう時間に違いのあるわけでもなかろうと、かなりアバウト。
臭みを取るために茹でこぼし、よく洗い、アクをマメに取りつつしっかり煮込む、要はそういうことだろう。
醤油味にするか味噌味にするかは大いに迷ったところだけれど、今回は醤油味。
生姜と唐辛子をきかせ、大量の酒と醤油と味醂で味付け。
仕上げに青葱の小口切りをたっぷりと。
七味も忘れちゃいけない。
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これをイタリアでは何故か“夏のピザ”と呼ぶらしい。
ローマの夏の食べ物といえば、これ。
テレビの旅番組でそう紹介されていた。
オリーブオイルと塩味だけのパニーニにはさむのがもっぱらのようだが。
生ハムの塩気が無花果のほのかな甘さを引き立てる…、想像しただけで美味しい!
あいにくパニーニが見つからず、イングリッシュマフィンとライ麦パンで作ってみることに。
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 ライ麦パンで 

軽くトーストしてからクリームチーズを塗る。
このクリームチーズは、オリーブオイルに代えてもきっと美味しいに違いない。
あとは無花果と生ハムをトッピングするだけ。
その塩気の程度に合わせて生ハムを増減すればいい。

西瓜が終わりかけ、桃や葡萄、梨が出回り、栗も見かけるようになった。
果物売り場の片隅に、ほんの少しの間無花果が顔を出すのもこの時期。
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無花果と書くが  赤い部分が花

無花果と生ハムの組み合わせは前菜でもおなじみだが、サンドイッチもあっさりと素朴な味のまま仕上げるのがいい。
これには紅茶というより、どちらかと言えばワイン
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Wakabayasi-Tei Planning
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建築コンセプト
1F

居間 食堂 台所 を一連の流れにし、
居間をステップフロアーとする(300mm DOW) 居間の天井は吹き抜け
居間から直接 パティオに、和室に の流れを作る
和室はゆったり4,5畳間とし縁側を設けパティオに 中央に掘りコタツを設ける
玄関 ホール は広めで 大き目のシューズ クローク 物入れを設ける
洗濯室は未解決(1Fに増設可能)
収納棚は未解決 再考慮必要である

Second Floor
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2F
主寝室 クロゼット 
バルコニー は階段室およびパウダールームから出入り可能
パウダールーム トイレ はホテル仕様 白基調にシンプルに
浴室 シャワールーム ホテル仕様 
バスタブはジャグジー付きの大型タブ ガラスパーテーション
予備寝室が欲しいところだが、将来吹き抜け部分に6畳間増設可能

概要
1F  建築面積  68㎡
2F  建築面積  34㎡
合計     102㎡
必要土地面積概要
土地面積 110㎡ 以上
建蔽率   60%
容積率   100%


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お誕生日おめでとう御座います。
一年経つのも早いですね。
こらからも楽しい毎日をお過ごしください。



autumn In New York

貴方の腕に抱かれていた私
もう一度聞きたい
あなたの心臓の鼓動を
あの瞬間をもう一度この手に
あなたは私のものだった
幸せなひとときを
誰が疑っただろう
あれほどまでに深い愛が
少しずつ奪われていくなんて
夜空の星に愛を誓って
夢を追い求めて
悲しみからも逃げず
世界を二人のものに
果て無き海を渡り
無拓な心を失って
心に傷を負ったけれど
でも後悔はしない
それは美しい瞬間だったから


これ映画音楽の詩だけどーーーーー解りますか?
一時この主役に憧れて真似事してました(大笑)
熱い心があったころを懐かしく思うNYの夜でした。(笑)
ヒント

リチャード ギア
ウイノナ ライダー

ありがとう!
出かけてしまって、昨日のうちにこのメッセージが読めませんでした。
お誕生日を二度迎えるようで嬉しいな。
これからは、さらにわがままに、さらに自己中心で突き進もうと画策しております。
もうそろそろ、そういうことが許される年かなって、勝手に解釈しつつ……。

autumn In New York 私も観ていますよ。
甘くほろ苦いストーリーでしたね。
こういう役をやらせると、リチャード・ギアは出色です。

ヘェー
「一時この主役に憧れて真似事してました」って、いったい、どんなふうに
確かにその昔は、『熱い心』ありましたねぇ。
今はいずこに…?ってな具合です。

素敵なバースデーメッセージをありがとう
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