<   2016年 08月 ( 37 )   > この月の画像一覧

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ホンダ『シビック』の高性能モデル、「タイプR」。同車の次期型を示唆したコンセプトカーが、早くも登場する可能性が出てきた。

これは、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が報じたもの。同メディアが独自ソースから得た情報として、「次期タイプRのコンセプトカーが9月末、新型『シビックハッチバック』とともに、パリモーターショー16でデビューする」と伝えている。

すでに米国で画像が発表された新型シビックハッチバックにも当然、タイプRは用意されるはず。パリモーターショー16で、ベース車両の市販車を初公開し、同時にタイプRのコンセプトカーもお披露目されるとすれば、インパクトは大きい。

現行のホンダ シビック タイプRには、新開発の直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン「VTEC」ターボを搭載。最大出力は310ps/6500rpm、最大トルクは40.8kgm/2500rpmを引き出す。0‐100km/h加速5.7秒、最高速270km/hの性能を誇る。

次期シビック タイプRでは、現行型の性能を上回るべく、開発が進められているのは確実。同メディアは、その性能について、「最大出力は340psレベル」と、予想イラストとともにレポートしている。
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【AFP=時事】地球外生命体が存在する証拠を求めて宇宙観測を続けるロシアの電波望遠鏡が、「強い信号」を検知したことが明らかになり、科学者らの関心を集めている。

 信号探知のニュースは、深宇宙探査研究に関する情報を発信するウェブサイト「ケンタウリ・ドリームス(Centauri Dreams)」の運営者ポール・ギルスター(Paul Gilster)氏が27日、イタリア人天文学者のクラウディオ・マッコーネ(Claudio Maccone)氏によるプレゼンテーションの内容として伝えた。

 同氏は、「これが地球外文明の仕業だと主張している者はいないが、さらに調査する意義があることは間違いない」と話している。

 この信号は地球から約95光年離れた恒星「HD164595」の方向から届いたとされる。この星は少なくとも1つの惑星を持つことが知られており、惑星の数はもっと多い可能性もある。

 ロシアのゼレンチュクスカヤ(Zelenchukskaya)にある電波望遠鏡「RATAN-600」によるこの観測結果は今になって公になったものの、実際に検知されたのは昨年のことだったという。

 専門家らはこの信号について、その意味や、発信元の正確な位置を解明するにはまだ相当の時間がかかるとみている。

 それでもギルスター氏は、「あまりに刺激的な信号だったため、RATAN-600の研究者らはこの目標の常時監視を呼び掛けている」と書いている。

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ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News© AFPBB News 提供 ミャンマー・ヤンゴンで撮影された夜空(資料写真、2015年4月23日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB…
 この発見は、来月27日にメキシコ・グアダラハラ(Guadalajara)で開催される第67回国際宇宙会議(IAC)で議題として採り上げられる予定だ。

 ギルスター氏によると、信号を検出した研究チームは、ロシアの天文学者ニコライ・カルダシェフ(Nikolai Kardashev)氏が提唱した宇宙文明の進歩度を示す尺度を用い、この信号が等方性ビーコンからのものだった場合、地球文明よりもはるかに進歩した「タイプ2」の文明でなければありえない強さだと説明している。

 一方、もし太陽系だけに向けて送られた狭い信号であれば、地球文明の能力により近い「タイプ1」の文明でも出せる強さだという。

【翻訳編集】AFPBB News
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 東京都の小池百合子知事は29日に都内で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長、松野博一文部科学相、丸川珠代五輪担当相との4者協議に臨み、都の業務や予算などを点検する「都政改革本部」の調査対象に、組織委を加えると伝え、協力を求めた。調査結果によっては、都と組織委の大会費用の分担について見直す可能性にも言及した。


小池都知事=林田七恵撮影© 毎日新聞 小池都知事=林田七恵撮影
 4者協議の中で小池氏は、大会関連予算について出費が膨張していることを指摘した上で「都の出資法人である組織委も調査対象とした」と説明。組織委には資料提供や情報開示などを、国に対しては調査への協力を、それぞれ求めた。

 大会費用を巡っては、招致段階で7340億円とされていたが、建設資材や人件費の高騰で2兆円にも膨れあがるとの見通しが示されている
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 腰痛から復帰した石川遼(24)=カシオ=の今季初優勝にゴルフ界は両手を挙げての喜びようだ。昨年12月の日本シリーズJTカップ以来の通算14勝目。一番喜んだのは誰か。

 石川が最も気にしていたのは3月に結婚したばかりの中学の同級生の妻。「ゴルフができないなんて自分ではない気がした。ずっと自分のゴルフを見ていてくれた。(妻は)ポジティブな人なので感謝しています」

 妻も肩身の狭い思いをしていただろう。交際宣言してから石川の成績は頭打ちとなり、周囲からは「ゴルフに専念しないと」などと辛辣な声もあった。腰痛に苦しんだ石川の支えとなり、復活を後押ししただけに喜びもひとしおだろう。

 喜びを通り越して羨望のまなざしを送ったのが、弟・航(わたる、16)=県浦和高2年。妹・葉子さん(20)がキャディーを務め、ツアーに初挑戦したが最下位で予選落ちした。兄の優勝を目の当たりにして「やっぱり、すごいうまい」と仰天。

 面目躍如となった石川は、「実家にいる母(由紀子さん)と犬(ペットのシバイヌ)にも報告したいです」。

 昨年から同大会のスポンサーとなったRIZAPグループにとっても最高の結果となった。パーソナルトレーニングジム経営で飛ぶ鳥を落とす勢いだが、新規事業で「RIZAP GOLF」や「RIZAP ENGLISH」を展開している。おなじみの“結果にコミットする”がキャッチフレーズで、ダイエットと同様にゴルフや英語のレッスンを行い、目標のスコア(英語はTOEICなど)が達成できなかった場合には全額返金というシステムが注目を集めている。ゴルフ界参入が的中したかたちだ。

 さらに契約用具ブランドのキャロウェイゴルフ、今大会直前に採用したアイアンシャフトの『N.S.PRO MODUS システム3プラス』(日本シャフト社)も株を上げた。

 日本ゴルフツアー機構の青木功会長は表彰式では「きょうは遼の日になった。これから男子ツアーも盛り上がるはず。感謝するよ。ありがとう」と満面の笑顔。


遼の久々Vに歓喜した人たち 妻、弟、スポンサー、青木会長も: 今季初優勝の石川© zakzak 提供 今季初優勝の石川
 ツアー関係者も期待に胸を膨らませている。石川は2009年、10年に連覇した「フジサンケイクラシック」(9月1日開幕、山梨・富士桜CC)と「ANAオープン」(同15日開幕、北海道)に出場し、10月から米ツアーに復帰する予定。「W杯」(11月24日開幕、豪州)でペアを組む松山英樹(24)にとっても朗報だ。

 これだけ期待を背負って大丈夫だろうかと心配になるくらいだ。
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<RIZAP KBCオーガスタ 最終日◇28日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

 国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタ」最終日。初日から首位を守ってきた石川遼は、トータル12アンダーで2位に2打差をつけて迎えたこの日も、途中3時間の中断を挟みながら5バーディ・2ボギーの“69”でラウンド。トータル15アンダーで2位に5打差をつける圧勝劇で、怪我からの本格復帰第2戦目を最高の形で締めくくった。

 朝から雨が降りしきるなか最終組でスタートした石川は、3日目同様に序盤からティショットが安定せずショートゲームでしのいでスコアを保つ。初バーディが訪れたのは6番パー5。2打目をグリーン手前のバンカーに入れるも、見事なリカバリーショットでピンそば50センチにつけてギャラリーの歓声を引き出すと、続く7番、そして前半上がりの9番パー5もバーディを奪って、2位に5打差をつけてハーフターンした。

 このまま圧勝へ向けてのサンデーバックナインになるかと思われたが、10番で1つスコアを落として迎えた11番のティショットを打った時点で雷雲接近のため競技中断。土砂降りが続くなか、クラブハウスで待機し約3時間後の14時40分に再開。ベアグラウンドからの2打目でしっかりとグリーンをとらえパーをセーブした。

 続く12番パー3でバーディ。13番パー5はティショットを左に引っかけるなどショットが乱れてボギーとするも、最終日にティグラウンドを正規の377ヤードから50ヤード前に出され1オンも可能なとなった打ち下ろしの14番パー4では、ティショットで見事グリーンをとらえてすぐさまバーディを取り返す。15番、16番も渋いパーセービングパットを沈め、最終18番パー5のティグラウンドに立った時点で2位とは5打差。土砂降りのなかも石川の優勝を見ようと残ったギャラリーの歓声に迎えられながら18番をパーで締めて、勝利をかみ締めた。

 「思い切って振っていくゴルフをして“自分を信じたい”試合だった」と大会を振り返った石川。「ショットがある程度乱れても自分のなかの軸であるリズムがブレずに、ミスをしても、試合中に取り戻しながら戦えた」と核心を得ることができたのは優勝と同じくらい大切なことだという。

 3日目終了時に「がむしゃらに3か月やって、やっと間に合うかどうか」と話していただけに本格復帰戦への優勝にも、すぐ次を見据える。米ツアー開幕戦へ万全な状態で向かうため、そして松山英樹とのペア出場が決まった「ワールドカップ」で優勝するため。来週の「フジサンケイクラシック」もがむしゃらに戦っていく。

【最終結果】
優勝:石川遼(-15)
2位T:ブラッド・ケネディ(-10)
2位T:マイケル・ヘンドリー(-10)
2位T:高山忠洋(-10)
5位T:谷原秀人(-9)
5位T:宮本勝昌(-9)
5位T:藤本佳則(-9)
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「あと一品」に役立つ茹でささみ

鶏のささみは、比較的冷凍保存しやすい食材です。そのまま冷凍する場合は、筋を取って水気をしっかり拭き取り、1本ずつラップに包んで冷凍庫へ。使用するときは、冷蔵庫に移して自然解凍しましょう。

そのため、この方法では「使いたい!」と思っても、すぐに使用することができません。そこで、ささみは加熱調理をしてから、ほぐして冷凍しておく方法がおすすめです。

鍋に水と酒とささみを入れて茹でる。または、耐熱皿にささみを入れ、酒少々をふりかけて加熱する。

このような方法で火を通し、粗熱が取れたら細かくほぐします。そして、塩・コショウで軽く味をつけたら、ラップに包んで冷凍しましょう。ショウガやネギ、ローリエなどを茹でる際に加えると、香りをプラスすることもできます。

使うときは自然解凍でOK。解凍したら、そのまま和え物などに使えます。塩もみして水気を絞ったキュウリと解凍した茹でささみをポン酢で和えれば、立派な小鉢料理があっという間に完成。スープなどの具にするなら、凍ったまま鍋に投入しても構いません。

面倒な「炒めタマネギ」は多めに作って冷凍!

炒めタマネギも、冷凍保存が可能です。みじん切りのタマネギをしんなりするまで油で炒め、冷凍保存用のビニール袋に入れて冷凍しておけば、ハンバーグやミートソース作りなどに役立ちます。

ちょっと作るのもたくさん作るのも、それほど手間は変わらいので、炒めタマネギを作る機会があれば、多めに作って冷凍しておきましょう。

使うときは自然解凍、または凍ったまま必要な分だけを取り出してそのまま使ってもOK。保存袋で平らに伸ばして冷凍すると、手でパキッと折って必要な分を取り出せて便利です。

冷凍薬味で食卓の彩りUP!

食卓に彩りを添えたいときやちょっと香りや食感をプラスしたいときに役立つのが、ショウガ、ネギ、青じそ、ミョウガなどの薬味。冷凍保存しておけば、ちょっと使いたいときに便利です。

・しょうが

せん切り、スライス、すりおろしなどにして、ラップに包んで冷凍保存。

・長ネギ、ミョウガ

輪切りにし、バットなどに平らにならして冷凍。凍ったら保存袋に移して冷凍保存。

・青じそ

1枚ずつラップに包む、またはせん切りにしてラップに包み、冷凍保存。

使うときは自然解凍がおすすめ。こういった薬味は、必要な分をちょっとずつ取り出せるように、小分けにしておくのがコツです。

保存期間は永遠ではない!?

ただし、冷凍ならいつまでも大丈夫というわけではありません。長期間、冷凍庫に入れておけば、徐々に食味が損なわれます。1ヶ月程度を目安に、なるべく早く使い切りましょう。

また、解凍後はできるだけ早く使い切ることも大切です。また、解凍後の再凍結は、おいしくなくなるだけではなく、衛生面でも問題が起こりやすくなるので避けましょう。

冷凍保存食材は、スーパーの特売日に野菜を多めに買って作っておけば食費の節約にもつながります。とにかく良いことづくしなので、一度試してみてはいかがでしょうか。
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フランスの高級スポーツカーメーカー、ブガッティは8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」において、『シロン』(Chiron)を米国初公開。同時に、同車の受注状況を明らかにした。

3月のジュネーブモーターショー16でワールドプレミアされたシロンは、『ヴェイロン』の後継車。ヴェイロン同様、世界で最もパワフル、最速、最もラグジュアリーかつエクスクルーシブな量産スーパーカーを目指して、誕生した。

そのハイライトは、ミッドシップに搭載される新開発の8.0リットルW16気筒+4ターボ。新たに2ステージターボ化されており、最大出力1500hp/6700rpm、最大トルク163kgm/2000-6000rpmを獲得する。ヴェイロンの最大出力1200hp、最大トルク153kgmに対して、300hp、10kgm強化された。

トランスミッションは7速デュアルクラッチ「DSG」。駆動方式は4WD。シロンは、0-100km/h加速2.5秒、最高速420km/h(リミッター作動)という世界最高峰のパフォーマンスを実現する。

今回ブガッティは、ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリングにおいて、シロンの受注台数がすでに200台を突破したことを明らかにした。ブガッティは、「北米は最も重要な市場のひとつ。シロンの受注のおよそ30%は米国」とコメント。

生産を終了したヴェイロンは、クーペボディが300台の限定生産だった。シロンも、これに近い台数の限定生産車になると見られている。すでに200台以上の受注を獲得した事実から判断すれば、価格が240万ユーロ(約2億7000万円)のシロンが完売する日も、それほど遠いことではなさそうだ。
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写真の「Kode57」と呼ばれるイカしたクルマは、奥山清行氏のデザインによるものだ。彼の名前は聞いたことがなくても、その作品は知っているはず。奥山氏はフェラーリ「エンツォ」やマセラティ「クアトロポルテ」、そしてフェラーリのワンオフモデル「P4/5ピニンファリーナ」も手掛けたデザイナーである。確かにこのKode57には、エンツォと似た要素も見られるが、決して独自の個性に乏しいというわけではない。だって、こんなふうに後方へ開くドアを見たことがあるだろうか?

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© Autoblog 日本版 提供
ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリングで話題をさらったKode57は、日本のKEN OKUYAMA CARSによる最新作。当初はコンセプトカーとして展示されたのだが、一部報道(いつも芸能ゴシップサイト『TMZ』でネタを拾っている訳ではないが)によると、米国人元プロボクサーのフロイド・メイウェザーが、250万ドル(約2.5億円)を支払って最初の生産モデルを注文したという話だ。

フロント・ミッドに搭載されているエンジンは6.0リッターのV型12気筒で、最高出力620psと発表されているが、フェラーリのチューニングを得意とするドイツのチューナー、Novitec RossoのECUを装備すれば702psにアップさせることも可能だという。K.O CARSはエンジンや主要なコンポーネントの製作元を明かしていないが、我々はフェラーリ「599GTB フィオラノ」がこのプロジェクトの心臓部になったとみている(エンジンのスペックだけでなく2,750mmのホイールベースも共通)。このクルマについて詳しく知りたい方は、KEN OKUYAMA CARSの公式サイトもご覧いただきたい。

By Jeremy Korzeniewski
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領土争いは人間の歴史の常。

2013年には月面探査機「嫦娥(じょうが)3号」によって中国は月へ行った3番目の国となり、ロシアの私企業は月面に調査基地を作る計画の発表をしたりと多くの国や企業が月面着陸に取り組んでいます。現時点で計画されているものが全て成功した場合、2020年までに様々な国や企業によって6回、月面着陸が行なわれることになります。

なんだか競争しているように見えますが、別に早くついたからって月の土地を領有できるわけではないんですね。

宇宙空間での争いを避けるために1966年に採択されたのが、「月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約」、通称「宇宙条約」。ここでは「天体を含む宇宙空間に対しては、いずれの国家も領有権を主張することはできない」と規定されています。

しかしこの条約があるからといって全ての国が平等に月面探索の機会を得られるかというとそうでもなさそうです。ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのMartin Elvisさんと研究チームが指摘する条約の落とし穴をMIT Technology Reviewが解説しています。

Elvisさんたちがまず最初に指摘しているのはこの条約が「月面はどの場所もほぼ均質であるため、誰かが一部の地域を占拠しても他の団体が重要な月の資源を得る機会を奪うことにはならない」という前提に立っていることです。

ようするに、「こっからここまでちょっと探査用の機械を設置しますね」とある企業が月面の一部を占有したとしても、他にもたっぷり月面は残ってるんだから他の団体にとって損にはならない、という考えです。

しかし近年、月面の高解像度の画像が届くようになってこの前提が間違っていることが分かってきました。月面も、場所によって価値がある場所とそうでない場所が偏在しているそうなんです。早くついた企業や機関は、おそらくそういう場所から占有していくだろうとElvisさんは予測しています。

太陽の光がほぼ常にあたる地域というのは月の両極に少しずつしか存在しません。月面にで利用されるどのようなマシンも、太陽光をエネルギー源として発電するとなるとこの限られた場所を得ることが決定的に重要となります。また気温調節もこの地域の方が簡単です。有人の施設が作られるとしたらこれは非常に重要です。

もう一つの貴重な資源は凍った水です。これは南極の近くの、常に暗闇の中に存在しているクレーターの中にあると考えられています。なので月面で最も価値があると考えられるのはこのクレーターの近くで、かつ太陽光があたる南極近くのスポットとなります。月面を開発するとしたらここを多くの企業・団体が欲しがるはずです。水を発掘できて、そして太陽光でエネルギーも得られる。「この両方の組み合わせは月面では極めて珍しく、2つのうち特にエネルギー源の方が乏しくなっています」とElvisさんのチームは述べています。

それだけ珍しいため、たっ一つの国、もしくはたった一つの企業がこういったスポットを全て占有してしまうことは難しくないと指摘しているんですね。占有してしまうことで、他の団体が資源を得ることを効果的に防ぐことができると。

これによって「急いで月面に行ってそこを占有しろ!!」と国家間、企業間の競争を引き起こす可能性があると言っています。そしてこれが国家間の緊張を生むことは想像に難くありません。そうなってしまう前に、何らかのポリシーを共有する必要があるとElvisさんは提言しています。

source: MIT Technology Review
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民進党代表選(9月15日投開票)に向け、旧維新の党グループの存在感が高まっている。今月19日のグループ会合では、代表選で支援する候補を選ぶための政策基準を策定。党内最大規模となる23人の票田を強みに主導権を握ろうと躍起だ。党内の主流派が擁立する蓮舫代表代行への支援か、それとも非主流派と対抗馬擁立に手を貸すか。グループを束ねる江田憲司代表代行らは、直前まで双方を天秤にかける構えだ。

 「代表選では、国民のために民進党は何をやるのかという議論がない。こんなことを続けては、党は地盤沈下せざるを得ない」

 江田氏は会合で、政策議論が盛り上がらない代表選に強い不満をぶちまけた。6項目の政策基準をまとめたのは、代表選の無投票化を阻止し、グループの政策アピールと組織力を高く売り込む狙いもある。

 グループが蓮舫氏への対抗馬擁立を模索するのは、旧民主党中心の今の党執行部にのみ込まれ、発言力を失った苦境があるからだ。蓮舫氏の無投票当選となれば、新体制でも陰に隠れてしまう可能性は高い。

 政策基準には、国会議員定数を大幅削減する「身を切る改革」などが並び、新体制でも旧維新の色が出るよう布石を打った。

 しかし、党内では肝心の対抗馬擁立の動きが鈍い。立候補を模索していた長妻昭代表代行は、党関係者に出馬断念を伝達。前原誠司元外相も、出馬に必要な20人の推薦人確保で難航し、「出馬できても蓮舫氏に勝てるかどうかを見極めている」(周辺)という。

 旧維新のグループ内でも誰を推すか意見が分かれる。関係者によると、前原氏は松木謙公衆院議員に支援を求めたが、江田氏は難色を示し、逆に蓮舫氏との連携まで模索しているという。19日の会合では、玉木雄一郎国対副委員長の擁立論もあがった。

 旧維新グループは、9月2日の告示直前まで判断を先送りする構えだが、具体的な候補者像が定まらない中、どこまで影響力を高められるかは不透明だ。前原氏は19日、大畠章宏元国土交通相や大島敦政調会長代理ら「素交会」幹部とも会談し、他からの推薦人集めにも本腰を入れている。
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