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 今回のGT-R NISMOでは、3



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日産自動車は5月27日(現地時間)、ドイツ ニュルブルクリンクで「GT-R NISMO」2017年モデルを初公開した。

 今回のGT-R NISMOでは、3月のニューヨーク国際自動車ショーで公開された「GT-R」2017年モデルと同様に新デザインのフロントまわりが特徴となっており、ダーククローム仕上げのVモーショングリル、剛性を強化したボンネットフード、カーボンファイバーシートを重ねて作られた専用のカーボンファイバー製フロントバンパーなどを採用。

 このフロントバンパーではカナード形状のデザインが与えられ、大きなダウンフォースを発生させるとともにホイールハウス周辺の空気を吸引することで、空力性能を向上することに成功。これにより、2017年モデルのボディ形状は「これまでの日産車の中で最大のダウンフォースと、超高速域での優れた安定性を実現する」という。

 また、ボディ剛性の強化を図ってスラロームタイムやコーナーリング性能が向上したほか、さまざまなドライビングシーンに応じて高レベルのコントロールを可能にするというモード設定型電子制御式のビルシュタイン製ショックアブソーバー「DampTronic」に特別なチューニングを行なうことで、エンジンパワーをより確実に路面に伝えることが可能になったという。

 パワートレーンはV型6気筒DOHC 3.8リッターターボ「VR38DETT」エンジンに6速デュアルクラッチトランスミッションの組み合わせ。2014年モデルと同じく最高出力441kW(600PS)、最大トルク652Nm(66.5kgm)を発生する。
by denhazim | 2016-05-28 12:12 | 地球環境