◇国・地域別対抗戦◇ISPSハンダ ゴルフワールド

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◇国・地域別対抗戦◇ISPSハンダ ゴルフワールド
カップ 3日目(26日)◇キングストン・ヒースGC(オーストラリア)◇7111yd(パー72)

1つのボールを交互に打ち合うフォアサムのストロークプレーが行われ、8位タイから出た日本代表の松山英樹と石川遼は4バーディ、3ボギーの「71」とスコアをひとつ伸ばした。通算7アンダーの4位タイに順位を上げ、あすの最終ラウンドで単独首位デンマークを7打差で追う。

初日のフォアサムでは松山が奇数ホール、石川が偶数ホールでティショット。日本はこの日、担当ホールを入れ替えた。前日までのプレーを振り返り、安定感のある松山にパー5(8番、12番、13番)での第1打と、アイアンショットを多く打たせるプランに変更した。

4番でボギーが先行した後、松山が5番でフェアウェイから残り60ydをピンそば1.2mにピタリとつけてバーディ。続く6番(パー3)もパートナーがアイアンで作った5mのチャンスを、石川がきっちり沈めて連続バーディを決めた。

石川のティショットが右へ乱れた7番、9番でボギーをたたいたものの、中盤で踏ん張る。13番では石川が1Wを振り切り、松山がフェアウェイから残り35yd余りの2打目をピンそば2mにからめてバーディ。続く14番(パー5)も松山が第3打で作った3mのチャンスを石川が生かした。

「(石川が)13番でしっかりティショットを打ってくれてバーディを取れた。次のロングも長いパットを決めてくれた」(松山)、「僕のティショットよりも英樹のアプローチが最高。13番はパットも僕は違うラインを読んでいた。フックすると思っていたら(松山が)『ちょっとスライス?』って。真っ直ぐ、打ったら入った」(石川)。ダブルス戦では、どちらか一方の力で奪うバーディはひとつもない。
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