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カテゴリ:グルメ( 34 )



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数年前から注目を集めている「米粉」。米粉とは、その名の通りお米を粉末状にしたもののことです。名前は聞いたことはあるけれど、実際に使ったことはないという方も多いのではないでしょうか。
最近では、これまで小麦粉が使われていたパンやケーキなどに米粉が使われ、もちもちとした新しい食感が愛されています。それだけでなく、米粉は美肌効果までるんですよ。
そこで今回は「米粉」の効果と食べ方のアイデアをご紹介します。米粉ビギナーの方、米粉の活用法が気になる方は必見です。

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■「米粉」とは?

「米粉」とは、お米を粉にしたもののこと。奈良時代からおせんべいや和菓子などに使われてきた日本伝統の食材です。米粉でつくったパンや麺類、ケーキはもちもちとしたやわらかい食感があるのが魅力です。

近年、日本のお米の消費量が減っているなかで、もちもちとした食感が楽しめる米粉に注目が集まっています。

それだけでなく、米粉で美肌効果も期待できるのです! 米粉から「必須アミノ酸」がバランス良く含まれているたんぱく質を摂取することができます。

肌に弾力を与えるコラーゲンはこのアミノ酸が原料です。小麦粉よりも米粉のほうがアミノ酸スコアが約1.7倍も高いといわれているので、小麦粉よりも米粉は美肌づくりに適しているといえますね。



■簡単!時短!米粉の食べ方アイデア!

米粉というとパンやケーキなどをつくるイメージがあり、「調理が大変そう」と思われがちですが、次のような方法なら手軽に使用することができますよ。



・片栗粉の代わりに使って「とろみをプラス」

米粉を手軽に取り入れるコツは、いつもの料理にちょい足しすること。片栗粉のようにとろみをつけるのに使えます。例えば、親子丼の鶏肉に米粉をまぶして煮れば、とろとろでジューシーな味わいになりますよ。



・濃厚さが魅力!「ホワイトソース」

ちょい足しアレンジ術としてもう一つご紹介。それは、米粉をホワイトソースにするというアイデアです。牛乳と混ぜてグラタンの具の上にオンしたら、オーブンで焼いてみましょう。もちもち食感のソースが楽しめるグラタンになりますよ。



・電子レンジで簡単・時短の朝ごはん!「マグカップパン」

米粉を使ったパンケーキミックスなどを利用すれば、簡単にマグカップでカップケーキが作れます。卵と混ぜて電子レンジでチンすればできあがりです。忙しい朝ごはんにも良さそうですね。


小麦粉よりも美肌効果が狙える米粉。ぜひ美容の観点からとり入れてみてはいかがでしょうか?


(LBR編集部)

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by denhazim | 2016-05-17 12:08 | グルメ
今年も栗の季節。
栗ご飯もいいけれど、栗おこわ最高
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塩気を少し効かせると、いっそう栗の甘みが引き立つ。
おこわは、かみしめる美味しさがしみじみとしていい

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栗の甘露煮と軽く泡立てた生クリーム、粉砂糖にシナモンの風味を添える

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大方の食材に季節の垣根がなくなったけど
、筍や松茸とともに栗も季節を感じる数少ない食べ物のひとつだ。
何より、小さな和栗はその姿が愛らしいね

楽に栗の皮を剥く方法
沸騰したお湯で栗を3分ほど茹で、火を止めてお湯がちょっとぬるくなるまで置いてから、ひとつずつ取り出して剥いていくと比較的楽に剥けるよ
by denhazim | 2009-10-11 07:26 | グルメ
いのちの食べ方
読売オンラインに小さな記事。
【ビートルズの元メンバーのポール・マッカートニーさんが 肉食の増加は地球温暖化につながるとして、週1日は「肉を食べない日」をつくるよう訴える活動をロンドンで始めた。
 食肉生産は、家畜がメタンガスを排出するなど、環境への影響が大きいという。活動には故ジョン・レノンの妻オノ・ヨーコさんらも参加。マッカートニーさんは「食べ過ぎてジムに行くぐらいなら、肉を食べないで」と話している。(ロンドン支局)】

ポール・マッカートニーの年季の入ったベジタリアンぶりは変わらないようだ。
かつては地球上の飢餓を、今は地球温暖化をも憂いている。
そのどちらにも、ベジタリアンであることの意義を見出しているポール。
終始変わらぬ主張を聞くのは気持ちのいいものだ。
ところで、この活動に共感するオノ・ヨーコはベジタリアンなんだろうか。

主義主張は別にしても、週に一度「肉を食べない日」を設けるのは、日本人にとっては案外易しいことかもしれないが…。

つい先日、「いのちの食べかた」というドキュメンタリー映画を見た。
余計な説明は一切ない。
食の現場で働く者たちの昼食風景を所々にはさみながら、ただ淡々と、工場や畑や農場の生産現場の映像が流れてゆく。
ただ淡々と流れてゆく映像は、しかし、やがて気付かせてくれるのだ。
私たちが命を食べていることに、否応なく気付かせてくれるのだ。
命を屠ることを、決して残酷とは言えない。
それを食べる私たちに、残酷だと言う資格はない。
食肉工場は、「命」を「食べ物」に変える行程を引き受けているだけなのだ。
私たちにできないことを、引き受けてくれているだけなのだ。
普段の私たちは、そのことを知っていながら、気づかぬふりをしている。
「食べ物」に変わった「命」を、だから私たちは一つも無駄にしないことだ。

このドキュメンタリーには無論、穀物や野菜、魚も登場する。
そのすべては、「商品として」私たちに食を提供するためのものだ。
国の事情によっては、いまや植物工場が野菜や果物を生産するようになっている。
考えてみれば、「食」そのものが、より無機的になりつつあるのかもしれない。
有機的な生産方法では、もはや人類の飢えをしのぐことはできなくなっている現実もある。

ポールはこのドキュメントを見ただろうか。
どんな感想を持つのだろうか。
by denhazim | 2009-09-27 08:25 | グルメ
チーズの王様と称されるパルミジャーノ・レッジャーノ、その歴史は千年とも二千年とも言われている。
イタリアの地方名がそのままチーズ名だ。
太鼓型をしたチーズの側面にはびっしりと「PARMIGIANO REGGIANO」という文字と、作られた年が刻印されている。

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熟成期間が長いチーズほど価値が上っていき、イタリアでは、チーズを担保にお金を借りられるシステムが今でもある。
銀行では熟成庫をもっていて、そこにはベテランの熟成士がチーズの熟成の管理をしているという。
長く熟成するほど価値が上がっていくため、投機の対象となっているのだ。
中は淡黄色から淡褐色をしていて、切るとボロボロと砕ける。
チーズの表面に白い斑点があるが、これは長期熟成されるうちに生まれた自然なアミノ酸成分(旨味)。
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      3年ものは麦藁色

長く熟成させるとアミノ酸の結晶化が進み、かじるとその結晶が「ジャリッ」と歯に感じられるようになる。そういうチーズは香ばしく、コクや風味も増し、味にも深みが出て非常に美味しいものだ。
熟成の期間は通常2年くらいだが、3年、4年のものもあり4年以上になると最高級品となる。
製造工程や品質に厳しい審査があり、パルミジャーノ・レッジャーノ協会の検査に合格したもののみ、パルミジャーノ・レッジャーノを名乗ることができる。
原料のミルクはホルスタイン種のものが中心で、飼料には穀類だけでなく、草類を50%以上与えることが義務付けられているそうだ。
旨味、そして味に奥行きが出るという意味において、パルミジャーノ・レッジャーノは、日本の味噌や醤油のような存在と言えるだろうか。
常温にしてから、おろしたて、削りたてを味わうようにすべきだが、凝縮された旨味を楽しむなら、砕いてそのまま食べるのが一番かもしれない。
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ネズミのようにカリカリと齧るか、そのまま口の中で転がしていても、じんわりと美味しさが広がる旨味のかたまりだ。

            ブロッコリーのペンネには薄くスライスして
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        サラダにはおろしたてを 

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トーストしたベーグルの上にのせて少し溶けかかったところを
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        テフロンのフライパンでゆっくり加熱したチーズ煎餅
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パルミジャーノ・レッジャーノの旨味と風味を味わうには、赤ワインが欠かせない。
by denhazim | 2009-05-28 19:52 | グルメ
筍ご飯もいいけれど、ちょっと目先を変えて、筍と蕗でお寿司。
錦糸卵で、春らしい色彩の取り合わせ。




柔らかな酢の塩梅を心がけたい。
筍は、出汁を利かせ、白醤油ですっきりと煮上げる。
蕗はしゃきしゃき感を残しつつ、その香り、色合いも大切に。
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               絹皮で白和え    
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    木の芽和えも
  
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 大きく育った筍は、まだ春だよと言いたげ……

  
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                            知らぬ間に、春が過ぎようとしている。
by denhazim | 2009-04-29 18:38 | グルメ
春の浅利。

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少々小粒なので、パスタにしよう。
浅利の美味しさを楽しむなら、シンプルに、ボンゴレ・ビアンコで。
オリーブオイルとニンニクと鷹の爪があればできてしまう。
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美味しいソースを吸わせるようなつもりで、パスタはあくまで硬めに茹で上げる。
アルデンテより、まだ硬め。

               お酒かワインを加え、貝が開いたら
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素早くパスタを投入

イタリアンパセリの香りがアクセント。
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春のパスタ。
by denhazim | 2009-04-25 09:55 | グルメ
今年はなぜか遅めの初筍が到来。

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何はともあれ、すぐに茹でておく。
茹で上がったら、鷹の爪と糠の入った茹で汁にそのまま一晩漬けておくと、えぐみが抜けて、いっそう甘く柔らかくなっている。

  
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筍ご飯をつくらなくちゃ。
お酒と昆布を一緒に炊き込む。
お相手は薄揚げだけ。
今日は木の芽もなくてちょっと寂しいけど、たっぷりの筍で春の香りは楽しめた。

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出汁巻き卵としらすおろしがサイドメニュー。
筍は、さくさくとした歯触りを残したい。
by denhazim | 2009-04-25 09:47 | グルメ
温かな日が続いて、芽の出かかった玉ねぎとジャガイモ。
早く食べてやらなくちゃと、こんなサラダをつくってみた。
皮ごとオーブンで焼いた玉ねぎは、焦げ目がつくくらいに火を通すと、甘みも増して美味しくなる。
ハーブを利かせたドレッシングの酸味はマイルドに仕上げ、ジャガイモにはパルメザンチーズと黒胡椒。

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こんがりきつね色のコーンブレッドと一緒にいただく、ローストオニオンとポテトの温かいサラダ。

ほっと、ブランチ。
by denhazim | 2009-02-19 12:27 | グルメ
しまい込んでいたアンチョビがひと缶。
バターもニンニクもドライバジルもある。
刻んだり、すりおろしたりしてバターと混ぜるだけ。
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割合も作り方も好みだけれど、この4つの材料だけは欠かせない。
ポークソテーにも、鱸のグリルにも、パスタやふかしたジャガイモにも、すこぶる相性がいいアンチョビバター。
今日はブルスケッタ。
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ガーリックトーストもいいけれど、ひとつ上をいく美味しさだ。
バターとニンニクとアンチョビとバジル、そのどれもが一体となって香ばしく焦げた時の匂いと言ったら!

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バゲットはカリカリになるまで焼く。
香りがたっている熱いうちに頬ばる。
それだけを守れば、ささやかだが至福の時は訪れる。

ワインがあれば、なおいい。
冷たいビールにだって、もちろん。
お酒にも…、結構いいかも
by denhazim | 2009-02-19 12:20 | グルメ


干し上げると、糖分の粉を白く吹く「ころ柿」などと違って、半生のようなジューシーさ、柔らかさが特徴の「あんぽ柿」。

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澄んだ空気と自然乾燥がつくる、アメ色のスローフード。
ブランデーにでも漬けたら、ぽってりとした食感そのままの、素敵なデザートになりそう。

   

            ヨーグルトの酸味と柿のほのかな甘みがベストマッチ

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蝦蛄の全て、殻や味噌まで全てをすり潰し、塩と唐辛子だけを調味料にして漬け込んだ、いわば蝦蛄の塩辛とでも呼べるもの。

蝦蛄味噌 
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これに使うのは、寿司種につかう蝦蛄とは違い、殻の柔らかな「穴じゃこ」という種類。
他の塩辛と比べて塩気の強いのが特徴だが、蝦蛄の個性に負けぬよう、そして保存のためにもそうしてあるらしい。漬け込んで少し発酵が進み、なれてきた頃が食べ時。味噌の旨み、唐辛子の刺激、すり潰した殻のちょっとした食感とがあいまって、左党にはたまらない一品だろう。食欲のない時など(めったにあることではないけれど)、ご飯にだって最適の珍味なのだ。
この蝦蛄味噌は、獲りたての生きのいいものを使うことが必須条件のようだから、こうして年に一度、この季節だけ、ただ待つだけのお楽しみになっている。
今夜は熱燗で……。
by denhazim | 2008-12-13 10:26 | グルメ